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zoom RSS 関西弁をしゃべる子になりたい

<<   作成日時 : 2007/10/14 15:27   >>

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来年4月から、うちの娘は、東京の専門学校へ通うことになった。

娘は、関東と関西のクォーター。
以前から、関西弁を話す子になりたい、と言っていた。

母親が関東育ちなので、ちぐはぐな関西弁しか話せない。
その上、相手が標準語を話す人だと、東京弁になってしまう。
東京で暮らすに当たり、関西弁を確立させるべく、友達に頼んで練習中だ。

でも、東京の人は、たとえたった1語でも、関西弁が入っていたら、残り全部を関西弁と受け取ってくれる。
だから、今のままでも十分関西弁で、通ると思うよ。

せやねん!
わかれへん。
ほんま?
いややわあ!
 


何故か、これだけで、「すっかり、大阪弁になったわね!」と、いわれる。
インパクトが強いことばなのだろう。

「え? 『ほんま?』って、関西弁なん?」
隣から娘が聞いてくる。
う〜ん・・・
うちの家族のようなのが、方言をダメにするんだろうな・・・

わたしも、関西に来てから始めた事は、関西風のアクセントになってしまう。
もともと、標準語の流れの中に、関西弁を入れるのは難しい。
関西弁のイントネーションだから、あのアクセントなのだ。

それを、簡単に入れてしまえる、わたし。
流暢な日本語を話す外国人の、単語は母国語風になるのに似て。

そこへ行くと、関西人の多くは、他所へ行っても関西弁で通す。
周りが関西弁に染まることがあっても、本人は揺るぎないアイデンティティーを保つ。
東京への反発、競争心・・・から?

だって、関西の人って、標準語で書かれた文章を、字面通り読んでも、関西弁になる。
わたしにはできない・・・そんなこと。

ことばに興味を持ち、仕事として言葉に関わっていきたいという娘へ。
こんな環境で育ったことが、プラスになるか、マイナスになるか、よく分からないけれど、言葉の背景を大事に、ことばから広がる世界を楽しんでほしい。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
最近は、方言も外国語も同じような気がしてます。。
綺麗な言葉を話し伝えていくのも大事な事。
でも、最終的には通じればいいのかな?
なんて。
私も言葉を駄目にしていく人間かもしれない@@;。。
みゅうみゅう
URL
2007/10/26 18:37
方言の調査の為にブラジル辺境の土地に住む日系人を訪ねたり、反対に、中国の学者さんが、呉音の調査の為に日本にみえたりします。
ことばは、変わっていくもの。
守り伝えていくべき言葉自体が、捉えどころのない増殖生物ですよねえ。
改訂広辞苑にも現代語が相当入ったそうですしね。
ところで、なぜヒッポCDに広東語が入っているんでしょう。
関西弁のCDを出すようなものじゃないかと。
ゲストが、片言の関西弁をしゃべったら、大受け間違いなし、とは思いますが・・・

今の共通語も江戸時代には誰も話していなかった言葉です。
maolynn
URL
2007/10/27 02:29

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